本当のお兄ちゃんだったら良いのになあ

テンプレ弄ってみた。めっちゃ見づらい。
でも戻さない。面倒だから。
ブログのスペースを借りている人がそのブログを100％使いこなせるか？と言う問いかけをしてみれば帰ってくる答えと言うのは得てしてNoに尽きると思います。
私の中ではそれは携帯のマニュアルを読まずにそのまま使ってしまうのと同じ様な感じ。
新しいゲームを買ってきても説明書を読まずに操作法で四苦八苦。
ああ、なんだMな人なら全員マニュアルはすっ飛ばすのか。
そんなドＭへの地雷ゲームは間違いなくアンリミテッドサガだと思うね…！

と言う訳で私はこの忍者ブログの機能を100％引き出せてないと言う結論。
前にテンプレは1から自分でスタイルシートレベルで書くものだとばかり思っていましたし。
某あくにょって人に笑われました。私はそのレベルまでが限界なのさー。

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久しぶりに夢の風景でも書いてみますか。

何かどっかの公園に居て、隣に女の子。
別に可愛くも何とも無いんだけど、夢の中の自分はその子に随分ご執着。
女の子側も其処まで気があるわけでもなし、例えるなら男の方が盛ってしまった学生カップルの如し風景。
執拗に媚びたりなんて必須のスキルなんだろうけど、出来ればそんな自分は見たくなかったのに。
それでも夢の中の私は必死に女の子の気を引こうとしていて。それが凄く明らかで見ていて痛くて。
その前にそもそも何で私は夢を第三者視点で見てるんだろう。

別な誰かが女の子に引っ付きたくて、それを私は何するでもなく死んだ目で見て。そう言う風だったんだろうなあと自分に少しだけ思い込ませた。
そしたら少しだけ目が覚めた。ほんの少しだけだけど。