咆えろ咥えろなんとか張手

行く行く詐欺を提唱されてしまったので下宿先に戻りました。（家を出たのが18:20)

そんな訳でまた暫く配信とは無縁の生活に戻るようです。
この人と来たら配信が既に日常生活の一環となっていたので禁断症状のような、何か喋らないと落ち着かないようなそんな心境に捕らわれてしまって。
多分今度誰かと出会えば「おっ、志摩さんやせた？」なんて言われる位やつれてしまうんでしょうね。殴っても麻痺の追加効果は出ませんよ？
何して過ごそうかなあ。真っ当に生きていくよりもどうせはみ出して生きていくなら今の内にはみ出して、でも生きていけるだけのベースを作っておきたい。こう、スキル的な何かを習得して将来に生かすとか。

アナタの敵は誰でしょうね。
後を着いてくるだけの金魚の糞みたいな地位って名前の肩書き。
毎晩決まった時間に訪れなくなる訪問販売のセールスマンみたいな睡魔。
螺旋状に連なった終わりの無いメビウスの輪みたいなネガティブフェイス。

ああ畜生。配信出来ない環境がもどかしい。俺に喋らせろ。何か喋らせろ。とっとと愚痴の一つでもこぼさせてくれ。と言うか聞いてくれる人を誰か雇わせてくれ。賃金は手料理で良いか。後少しだけ慰めてくれ。それだけあれば多分生きていける。いやゴメン、人間らしい温もりの一つもついでにくれ。

徹夜明けのテンションでまた無駄な日記を書き綴る日々が続くんでしょうねー…。文の力を少しでもその間に付けなさい、アナタは。文があやに脳内変換された人は東方厨乙！と言わざるを得ない。俺か、俺のことか。

結局この子は何がしたいんでしょうね。目的も定まらぬままふらふらと、あっちに行ったりこっちに心変わりしたり。そんな本質を高校時代の担任は既に見抜いていたと言うのかなあ。「お前だけは何になるかが検討着かない」とまで言われた過去を持つ男…志摩なんとか！1回の配信で1テラバイトの転送を行うガロンつかもとー。
まあでも僕ぁこんなこの子が大好きです。定まらない風来坊な生き方の一つだって今の世の中許されて良いはず。少なくともニートよりは大分良いはずです。だって行き先は見えなくても終着点は見えているようなものなんだもの。何かに移ろい易くて、何かに後ろ髪引かれて。それでもちゃんと自分の道は選んで無い様で選んでいるだけの決断力はあるらしいです。行動力が見え隠れするかってのは別次元の話だけど。

久しぶりに書きなぐったら気持ち良くなった。そして寝た。心の余裕が無かったらしい。合唱否合掌。
くっだらねえ。特にこの子の加虐心が。この子の被虐心が。