残滓とカテゴリーの果て

下宿先の荷物の中から見つかった品々。
こんなに持ち込んで一体どれをクリアしたんでしょう、私は。

時にはクラナドを某氏の住所まで送るなんて言う話もあったり。
それ位の勢いで、クラナドはぶん投げた思い出が。
そんな話を先の飲み会の時に某氏にしたら、やっぱり「何だと」と言う素敵な答えが返ってきました。
この中から実況に向くゲームがあるとしたら―――

そんなものは無い（画像略
一番→には紅楼夢のカタログが何故か写ってるし。謎。