文章系サークル?「Co mode.」の本拠地
兼中の人の彼是
主にラジオっぽい事をやってみたり 実際は下らない事を徒然と吐き出すだけの戯言
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東方星母録の実況が全部終了しました。
厳密に言えば見ていない雑魚とか、終盤辺りかなり敵シンボル避け放題でアレだったじゃねーか!なんて言われるかもしれませんが、最後の最後、EDのワンシーンで固まってスタッフロールやり直しを喰らいつつも無事最後まで終える事が出来ました。
序盤に感じたこと。
何このVIPだかラウンコが作ったようなゲーム。ネタ混じりすぎ?でも登場人物真面目なこと言ってるよ?およよよ。
レベルアップに必要な経験値が異常なほど増える事を知らなくて、最初のところと二番目の場所の敵の経験値があんまり変わらなかった事から、最初のマップで粘ってむそうしまくったらいいんじゃ、なんて無責任な話をしたりもした。
登場人物が軒並みマザーっぽく書かれていてその辺は熱意を感じた。しかし何故東方とマザーを混ぜなければならなかったのかは謎。あ、後台詞回しもやたらとマザーっぽくて(と言うかかなり原作の流れを汲んでいて)良かったです。その辺はかなり評価出来るところ。
中盤に感じたこと。
分からないネタが増える。それでも見ているとっしーが軒並みカバーしてくれるので実況している身としては大助かり。全体的にメダロットとか、メトロイドとかその辺が多かったって言う事でいいのかしら。
合間合間に入る任天堂のネタが笑いを誘う。カービィネタが濃厚すぎる。
ブタマスクはこのゲームの良心と下心を一身に背負ってくれる貴重な存在であった。ああああああああ!!さなえちゃんさとりちゃんちゅっちゅしたいくんかくんかしたいぁああああああああああああああ!
バランスはまだまだキツイとは思わない、一部ボス戦で辛そうな箇所が出てくるが、回復も特にタイミングを考えなくても割とさくさく進める難易度だったような。一応ハードで開始したんだけど、この難易度設定って結局何処で関係していたのかしら?
…と思っていたのもつかの間。ちんきさまのグングニルが強すぎてどうにもならなくなる。お通夜ムード。
また神話幻想が無駄にかっこいいので無駄に困る。
ミマーまで出現。リンカカッコイイ。エンテイ(笑)
終盤に感じたこと。
シナリオ全体が早足で進んでしまっているかの様な錯覚に囚われましたが、それも仕方の無いこと。
一貫して一定のリズムで進んで、なシナリオも一部見ている側にとっては退屈に感じてしまうでしょうし、ね。アレくらいの速度で話が進んでくれたほうが、こっちとしても大助かり。
…は、いいのだけど。次何処へ行けばいいのか分からないって言う場所が多すぎて困った。ノーヒントじゃ絶対にアレは辛いって。辛すぎたって。僕が決してゆとりだとか、そんな話じゃなくて。
ブタマスクは相変わらず良い味を出しすぎている。親衛隊クラスになると普通に強くて手を焼くけど。
八坂学会のスターマンで詰まる。アレ普通に分からんて…。開始時のサイコシールド=特殊な行動であるが故、特殊なパターン(或いは普通で無い戦い方)をしなければならない、って言う遠まわしなヒントだったのかしらね。まあ真っ向から向かってもダメージソースがどうにも回りきらない相手と言うのは、ちゃんと抜け道があるのが普通ですけど、僕の中では難易度ハードに選択した事による弊害(選択時にノーマル以上はクリア確認していませんって忠告出たし)なのかな、なんて思って実況を投げようと何度思ったことか。
暗黒皇帝で再び詰まる。コレは単純にシールド破壊の仕様を勝手に勘違いしていた為に起こった事でした。ハハハ…。
後何箇所か詰まったところがあった様な気がしますが、それはさておき。
マジカントは色んな意味でバランスを間違えていたと思う。ネスの使う思い出の品々がいちいち笑わせてくれる。特にめいちゅうりつのひどいヨーヨーに勝てるネタは無いんじゃないか。あれってやっぱり気のせいじゃなかったのね…。お の れ ド ラ ッ グ ス ト ア
最後の最後に感じたこと。
パターンを組んでしまえばなんとも楽、って言う弾幕の基礎に戻ったかのようなラストでした。
流石に原作に則っての歌うなんて言うコマンドはありませんでしたが、それとはまた違ったラストを見せてくれてよかったなあ、と。
僕達がポーキーを追い出してまで守りたかったものは何だったんだろうか。
そのものが自分に最後、牙を向いてきた。その時自分は一体何が出来るんだろう。
自己犠牲な精神なんて関心せんなあ、幻想郷に立ち向かうちっぽけなメカ、果たしてそれは勇気と呼べるのかねェー。
北風がバイキングを作った。むそうΩでみんな吹っ飛んだ。
それでも、最後魂は帰って来てくれた。良かった、いつもの幻想郷に戻ったみたいだ。僕は少しだけ目尻が熱くなった。
…別にアレよ、殴られたり蹴られたりするのが好きなわけじゃないんだから。
そんな訳で良い話でした。
フリーであそこまで出来れば天晴であると思うのです。途中のノーヒントの行き先を図示してくれない微妙に不親切な設計を除けば。まだ言うか。
そんなもやもやした部分も最後の最後のEDで全て洗い流されたような感じでしたとさ。
◆ワシはこのろーりんを向こうで読んでおるよ。
厳密に言えば見ていない雑魚とか、終盤辺りかなり敵シンボル避け放題でアレだったじゃねーか!なんて言われるかもしれませんが、最後の最後、EDのワンシーンで固まってスタッフロールやり直しを喰らいつつも無事最後まで終える事が出来ました。
序盤に感じたこと。
何このVIPだかラウンコが作ったようなゲーム。ネタ混じりすぎ?でも登場人物真面目なこと言ってるよ?およよよ。
レベルアップに必要な経験値が異常なほど増える事を知らなくて、最初のところと二番目の場所の敵の経験値があんまり変わらなかった事から、最初のマップで粘ってむそうしまくったらいいんじゃ、なんて無責任な話をしたりもした。
登場人物が軒並みマザーっぽく書かれていてその辺は熱意を感じた。しかし何故東方とマザーを混ぜなければならなかったのかは謎。あ、後台詞回しもやたらとマザーっぽくて(と言うかかなり原作の流れを汲んでいて)良かったです。その辺はかなり評価出来るところ。
中盤に感じたこと。
分からないネタが増える。それでも見ているとっしーが軒並みカバーしてくれるので実況している身としては大助かり。全体的にメダロットとか、メトロイドとかその辺が多かったって言う事でいいのかしら。
合間合間に入る任天堂のネタが笑いを誘う。カービィネタが濃厚すぎる。
ブタマスクはこのゲームの良心と下心を一身に背負ってくれる貴重な存在であった。ああああああああ!!さなえちゃんさとりちゃんちゅっちゅしたいくんかくんかしたいぁああああああああああああああ!
バランスはまだまだキツイとは思わない、一部ボス戦で辛そうな箇所が出てくるが、回復も特にタイミングを考えなくても割とさくさく進める難易度だったような。一応ハードで開始したんだけど、この難易度設定って結局何処で関係していたのかしら?
…と思っていたのもつかの間。ちんきさまのグングニルが強すぎてどうにもならなくなる。お通夜ムード。
また神話幻想が無駄にかっこいいので無駄に困る。
ミマーまで出現。リンカカッコイイ。エンテイ(笑)
終盤に感じたこと。
シナリオ全体が早足で進んでしまっているかの様な錯覚に囚われましたが、それも仕方の無いこと。
一貫して一定のリズムで進んで、なシナリオも一部見ている側にとっては退屈に感じてしまうでしょうし、ね。アレくらいの速度で話が進んでくれたほうが、こっちとしても大助かり。
…は、いいのだけど。次何処へ行けばいいのか分からないって言う場所が多すぎて困った。ノーヒントじゃ絶対にアレは辛いって。辛すぎたって。僕が決してゆとりだとか、そんな話じゃなくて。
ブタマスクは相変わらず良い味を出しすぎている。親衛隊クラスになると普通に強くて手を焼くけど。
八坂学会のスターマンで詰まる。アレ普通に分からんて…。開始時のサイコシールド=特殊な行動であるが故、特殊なパターン(或いは普通で無い戦い方)をしなければならない、って言う遠まわしなヒントだったのかしらね。まあ真っ向から向かってもダメージソースがどうにも回りきらない相手と言うのは、ちゃんと抜け道があるのが普通ですけど、僕の中では難易度ハードに選択した事による弊害(選択時にノーマル以上はクリア確認していませんって忠告出たし)なのかな、なんて思って実況を投げようと何度思ったことか。
暗黒皇帝で再び詰まる。コレは単純にシールド破壊の仕様を勝手に勘違いしていた為に起こった事でした。ハハハ…。
後何箇所か詰まったところがあった様な気がしますが、それはさておき。
マジカントは色んな意味でバランスを間違えていたと思う。ネスの使う思い出の品々がいちいち笑わせてくれる。特にめいちゅうりつのひどいヨーヨーに勝てるネタは無いんじゃないか。あれってやっぱり気のせいじゃなかったのね…。お の れ ド ラ ッ グ ス ト ア
最後の最後に感じたこと。
パターンを組んでしまえばなんとも楽、って言う弾幕の基礎に戻ったかのようなラストでした。
流石に原作に則っての歌うなんて言うコマンドはありませんでしたが、それとはまた違ったラストを見せてくれてよかったなあ、と。
僕達がポーキーを追い出してまで守りたかったものは何だったんだろうか。
そのものが自分に最後、牙を向いてきた。その時自分は一体何が出来るんだろう。
自己犠牲な精神なんて関心せんなあ、幻想郷に立ち向かうちっぽけなメカ、果たしてそれは勇気と呼べるのかねェー。
北風がバイキングを作った。むそうΩでみんな吹っ飛んだ。
それでも、最後魂は帰って来てくれた。良かった、いつもの幻想郷に戻ったみたいだ。僕は少しだけ目尻が熱くなった。
…別にアレよ、殴られたり蹴られたりするのが好きなわけじゃないんだから。
そんな訳で良い話でした。
フリーであそこまで出来れば天晴であると思うのです。途中のノーヒントの行き先を図示してくれない微妙に不親切な設計を除けば。まだ言うか。
そんなもやもやした部分も最後の最後のEDで全て洗い流されたような感じでしたとさ。
◆ワシはこのろーりんを向こうで読んでおるよ。
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東方Projectスキー。
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