文章系サークル?「Co mode.」の本拠地
兼中の人の彼是
主にラジオっぽい事をやってみたり 実際は下らない事を徒然と吐き出すだけの戯言
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ふと「長らく放置していたなあ、下宿中は生きてることを示す為にメッセにログインでもしてみるか」と不意に思い、取り敢えずログインしてみた。
普段のやり取りは殆どスカイプ上で行うようになってしまったのと、唯一定期的に連絡が必要だった家族との連絡も事あれば電話を飛ばすと言う形になってしまったので、一旦離れてしまうともう殆どメッセなんて要らないんじゃないかと思う始末。
じゃあメッセ界隈だけでつながりのある、そこに残されてしまった人たちはどうなるのかーと言いますと。
け、決して忘れてた訳じゃないんだからね!勘違いしないでよ…。
僕の必死の体の良い、いい訳でした。関係ないんですけど「ていのいいいいわけ」と変換も読点も含まずに書くと何だか誤変換か誤った文書のように見えますが、ちゃんとした言葉になっている事に驚きです。
さて、そんな訳でメッセにインして友人とバカな話で盛り上がっていると懐かしい人からのメッセージ。
懐かしいと言いつつ、つい一月ほど前に「ご自分を自愛しないとダメですよ」と言われたばかりだったりもしますが。古くから付き合いのある、私にとってはかなり長い間関わりのある方。細かいエピソードなんかを語りだすとそれこそ膨大な量になってしまうので、またの機会にでも。多分そう言って書かないままなんでしょうけどね。
人に微妙な距離感を保たれるのが好きだったり。いや、別にネット上の会話に距離感なんて必要ないと思うんですが。昔からこの人は、そう言った微妙な心地のいい距離ってのを感じさせてくれる人で(単に私が無意識の内に距離を取ってしまっているのかも知れない、とも言う)、時には優しく時には厳しくしてくれる人でした。
私が今書いているこの文体と言うのも、少なからずともその人に影響を受けた形で今の形が仕上がっている
、と言っても過言で無いのかも。これを書き出す前にちょろっと文書を拝見したから、ってのもあるのだと思いますが―――
閑話休題。
やっぱり友人が居るのはいい事です。いや、その人の事を「友人」なんて称するのは、おこがましいか罰当たりかの二者択一になってしまうのかも知れませんが、この人が居てくれてよかったな、って改めて思ったんですよ。
時にはふて腐れている自分を(形はどうであれ)慰めてくれたり、時には悩んでいる(でも私は「助けて欲しい」なんて口に決して出さない)様を察して色々と世話を焼いてくれたり。
言葉ってのはお互いの意思を伝える上で大事な要素ではあるんですが、言葉もなしにお互いの気持ちを汲めるような関係って素敵だと思うんですよ。ましては見た事も、あった事も無い相手に対して限定で。
そういう状況下である以上、相手の本質を見抜くのに必要な材料は相手のタイプした文書、メッセージの一つ一つ。その一つ一つの要素から相手の意思を汲み取れればいいんじゃないかなと思います。でも、あんまり常に気配りをしすぎると疲れるので、そこまで常習的に行いたいとは思いませんが。
必要最低限が言わずに伝わって、必要最低限を気にかけてくれる。そこから一歩踏み出してくるのはプライスレス。
私の勝手な思い込みなのかも知れませんが。
おそらく今のタイミングで様々なものを図示されたのは一種の天啓か、或いは何か意味があっての事なのか。
人と人との出会いからすっぱりと派生した、その延長線上に居るのならその機会を大事に、しっかりと受け止めて行かねばならんのですね、と。
ふとそんな事を思い浮かべた23の夜。
やっぱり何かを書くのは経験がモノを言ってしまうのですね…シミジミ。
でも逆に。シーン毎の描写をしたいならとのシーンの事を思い出して書けばいい、と言うヒントに辿りつきました。いや、至極当然の事を言ってるだけに過ぎないのかも知れませんけど。
普段のやり取りは殆どスカイプ上で行うようになってしまったのと、唯一定期的に連絡が必要だった家族との連絡も事あれば電話を飛ばすと言う形になってしまったので、一旦離れてしまうともう殆どメッセなんて要らないんじゃないかと思う始末。
じゃあメッセ界隈だけでつながりのある、そこに残されてしまった人たちはどうなるのかーと言いますと。
け、決して忘れてた訳じゃないんだからね!勘違いしないでよ…。
僕の必死の体の良い、いい訳でした。関係ないんですけど「ていのいいいいわけ」と変換も読点も含まずに書くと何だか誤変換か誤った文書のように見えますが、ちゃんとした言葉になっている事に驚きです。
さて、そんな訳でメッセにインして友人とバカな話で盛り上がっていると懐かしい人からのメッセージ。
懐かしいと言いつつ、つい一月ほど前に「ご自分を自愛しないとダメですよ」と言われたばかりだったりもしますが。古くから付き合いのある、私にとってはかなり長い間関わりのある方。細かいエピソードなんかを語りだすとそれこそ膨大な量になってしまうので、またの機会にでも。多分そう言って書かないままなんでしょうけどね。
人に微妙な距離感を保たれるのが好きだったり。いや、別にネット上の会話に距離感なんて必要ないと思うんですが。昔からこの人は、そう言った微妙な心地のいい距離ってのを感じさせてくれる人で(単に私が無意識の内に距離を取ってしまっているのかも知れない、とも言う)、時には優しく時には厳しくしてくれる人でした。
私が今書いているこの文体と言うのも、少なからずともその人に影響を受けた形で今の形が仕上がっている
、と言っても過言で無いのかも。これを書き出す前にちょろっと文書を拝見したから、ってのもあるのだと思いますが―――
閑話休題。
やっぱり友人が居るのはいい事です。いや、その人の事を「友人」なんて称するのは、おこがましいか罰当たりかの二者択一になってしまうのかも知れませんが、この人が居てくれてよかったな、って改めて思ったんですよ。
時にはふて腐れている自分を(形はどうであれ)慰めてくれたり、時には悩んでいる(でも私は「助けて欲しい」なんて口に決して出さない)様を察して色々と世話を焼いてくれたり。
言葉ってのはお互いの意思を伝える上で大事な要素ではあるんですが、言葉もなしにお互いの気持ちを汲めるような関係って素敵だと思うんですよ。ましては見た事も、あった事も無い相手に対して限定で。
そういう状況下である以上、相手の本質を見抜くのに必要な材料は相手のタイプした文書、メッセージの一つ一つ。その一つ一つの要素から相手の意思を汲み取れればいいんじゃないかなと思います。でも、あんまり常に気配りをしすぎると疲れるので、そこまで常習的に行いたいとは思いませんが。
必要最低限が言わずに伝わって、必要最低限を気にかけてくれる。そこから一歩踏み出してくるのはプライスレス。
私の勝手な思い込みなのかも知れませんが。
おそらく今のタイミングで様々なものを図示されたのは一種の天啓か、或いは何か意味があっての事なのか。
人と人との出会いからすっぱりと派生した、その延長線上に居るのならその機会を大事に、しっかりと受け止めて行かねばならんのですね、と。
ふとそんな事を思い浮かべた23の夜。
やっぱり何かを書くのは経験がモノを言ってしまうのですね…シミジミ。
でも逆に。シーン毎の描写をしたいならとのシーンの事を思い出して書けばいい、と言うヒントに辿りつきました。いや、至極当然の事を言ってるだけに過ぎないのかも知れませんけど。
PR
さて真面目に例大祭のことでお悩み中。
こんな僕にも処方できるお薬があったら下さい、一度は行きたいえーりん診療所。
ノリと勢いでこう、参加申し込み用紙のチラシを持ってきたのはいいのですが、この人致命的に絵心が無い事を忘れていました。さらっと落書き書いてみても相当これはこれは…うん、酷い。
やるとしたらたぶん小説になると思うので一枚絵くらい、かかかか簡単じゃないこんなの!と思っていた時期が私にもありました。しかし3.助からない。現実は非情である。
…外注?やるとしても誰に?第一候補は既に決まっちゃっていたりしますが。
ともあれもう少しだけ悩み続ける時間が許されていると思うので後一週間ほどグダグダ悩みたいと思います。
そもそも抽選通るかすら不明だしね。通ったら通ったで良いように今のうちからプロットを固めておかないと。
サークル名何にする?
―――何でもいいんじゃない。最低限やる気だけ感じられれば。
代表者の名前どうする?
―――何でもいいんじゃない。最低限やる気だけ感じられれば。
何を作る?
―――何でもいいんじゃない。最低限やる気だけ感じられれば。
―――――――。
―――何でもいいんじゃない。最低限やる気だけ感じられれば。
そんなんじゃダメだろ。多分これは初めの一歩。
ファーストインプレッションを大事にしてください志摩さん。
こんな僕にも処方できるお薬があったら下さい、一度は行きたいえーりん診療所。
ノリと勢いでこう、参加申し込み用紙のチラシを持ってきたのはいいのですが、この人致命的に絵心が無い事を忘れていました。さらっと落書き書いてみても相当これはこれは…うん、酷い。
やるとしたらたぶん小説になると思うので一枚絵くらい、かかかか簡単じゃないこんなの!と思っていた時期が私にもありました。しかし3.助からない。現実は非情である。
…外注?やるとしても誰に?第一候補は既に決まっちゃっていたりしますが。
ともあれもう少しだけ悩み続ける時間が許されていると思うので後一週間ほどグダグダ悩みたいと思います。
そもそも抽選通るかすら不明だしね。通ったら通ったで良いように今のうちからプロットを固めておかないと。
サークル名何にする?
―――何でもいいんじゃない。最低限やる気だけ感じられれば。
代表者の名前どうする?
―――何でもいいんじゃない。最低限やる気だけ感じられれば。
何を作る?
―――何でもいいんじゃない。最低限やる気だけ感じられれば。
―――――――。
―――何でもいいんじゃない。最低限やる気だけ感じられれば。
そんなんじゃダメだろ。多分これは初めの一歩。
ファーストインプレッションを大事にしてください志摩さん。
と言う訳で紅楼夢の感想文なんかを書きますか。
9:00前
自宅を出る。どうせ地方のイベントだから11:00ギリギリ(開場時間)に行っても例大祭ほど酷くはならないだろー、と舐めて掛かっていた。…甘かったと二時間後に後悔する羽目に。
電車に揺られて約二時間ほど、京都に到着。
市営地下鉄の駅が良く分からなかったので3回ほど駅員さんに「俺をみやこめっせに連れて行きたいんですが何処で降りればいいんですかね!」と訊ねる。こう言う時に業務的な口調でもしっかりと教えてくれる駅員さんに感謝。と言うかカタログに道のり書いてはあるけど凄い不親切じゃん。烏丸線と東西線を乗り継げだなんて何処にも書いてねーぞおい。
11:00頃
最寄の地下鉄の駅に到着、出口から出る。…が、どっちに向かって良いのか分からない。
仕方ないので出口に張られていた周辺地図が東西南北そのままであることを信じて西に向かって歩く。歩いていく。
途中京都の良き古き町並みを楽しみつつ、店番しているおっちゃんに道尋ねつつなんとかみやこめっせに到着。そこには長蛇の列がッ!
取り敢えず最後尾っぽいところに並ぶ。その5分後整理スタッフがやってきて最後尾じゃないと伝えられる。最後尾探す。みやこめっせの周りを悠に一周歩くハメに。ようやく最後尾にたどり着く。
列自体はやっぱり外周をぐるっと囲むほど人が居て多すぎだろ!と京都勢の力を見誤っていた感じでした。何も京都からだけの人だけでは無いと思うけど。並んでいる間に並んでいる人たちの会話に耳を傾けてみたりしたけど…
・ロリけーね先生がなんちゃらかんちゃら
…その発想は無かった。
・ゆゆこ様行くまで慣れるまで三日って所でした
…STG上手い人が妬ましいわ。
人様の会話を盗み聞きするのは趣味が悪いのでこの辺にしておきます。
二列で並んでいたので隣に居た男の子同士が絡みだして「やだ、この子達昼間から何してるの…」って思ったり(どうやら会話内容から察するに18~19歳くらいの子達だったらしい)、一人限界を訴えて列から抜けてしまった3分後に入場出来たりとか。お堀の中泳いでみやこめっせにたどり着けだの待ちの間の暇つぶしに大いに貢献なされました。フヒヒ。
12:00前
と言う訳で早速3Fから物色開始。
確保したものたちをリストアップすると
漫画
・やむっさんの総集編(栞付)
他のモノに比べて作りが違いすぎてビックリ。普通に本屋の本棚に置いておける豪華な仕様じゃないっすか。
・海運
言うまでも無い。と言うか例大祭で完売していたので実質今回が初めてだと言う。Web漫画しか見た事無かったのですよー。ちょっと感動。
・ClearBook
普通に話はいいところだと思うのです。今時珍しい硬派な展開をしてくれると言うか…C74で配布していた無料のおまけ漫画も拝借してしまいました。エヘヘ。
・Yohitama
おっぱるすぃ。
・SASUKEの里
地味に増えていく俺のSASUKE同人誌。八雲家好きですしね。ババアも最近は割と。
・ゆっけのけ(仮
表紙買いしてしまいました。いや、スカーレット分が不足してたんで…。
・とんこつ
避難所って事で挨拶的な何かも含めまして。自分が誰かってのは明確にしなかったけど察していただければな、と。お互いに「それ以上は察していただければ」なんていう妙な挨拶でした。新刊おおエロイエロイ。
・しょうが焼き定食
センスが活かしすぎです。いい意味でも悪い意味でも。ゲームDISCだかを「何が起こっても知りませんよ!」と言って売り出すサークルさんなんて初めて見たよおいら。だがそれがいい。
小説
・石榴院
HPを見てここは出来る!と思ったサークルさん(でも主体は東方で書いてないらしい)。まだ中身を改めていないので楽しみです。洩矢一家の小説。
・粉砂糖
コピー本で小説。コレはコレであり。ぱっと読みきれるのも大事な要素。ちなみに姫様小説。
・Tantramachine.com
幾つか頒布物があって「小説下さいー」って言ったら小躍りされてしまったサークルさん。余りの事におまけのブンブン新聞+秋姉妹のポスカまで貰ってしまいました。同人小説界隈は世知辛いのね…うんうん。姫様小説。
・RHYTHM FIVE
にとり×雛小説。文庫本っぽく丁寧に仕上げすぎです、って言うか同人誌って最近こんなタイプでも進出してくるのね…。しかし(上)って書いてあるって事は下もあるんだろうし…委託待つか、うん。
・四面楚歌
実はこのサークル、既刊をついこの間読んだばかりなのです。(と言うか家に帰るまで気づかずに買っていた)
スカーレット姉妹主体の小説なのですが、「ツペシュの末裔を自称」とか言う文字が見えたので即購入を決定。ネタ的な意味なのかそれとも別な意味なのかどっちで購入を決定したんでしょうかね、わたしゃ。
ゲームとか音楽CD媒体
・O-P-L
アヤチュワンのデジタルノベル。と言うかゲーム買うのは良いけどやる時間あるのかと俺。
・disfact
ローグライク(不可思議みたいな)。体験版でC75だかで完成だそうな。期待。
・@N-Factory
幻想郷TDのところ。先着配布の体験版まで貰いました。うひひ。
・El Dorado
不覚にもジャケ買いした音楽CD。レーベルのババアがエロイ。
番外
・袋の鼠
樹ちゃん見たけどエロかったよ。
まあこの辺を漁って1時過ぎには会場を撤退。アフターには参加しませんでした。
この後チャーミングチャーハンを求めて40分京都を歩き回ったり、日本橋に立ち寄ってアレコレしたりとあるんですがそのことに関してはまた機会がありましたら。各位お疲れ様でした。
暫定的な問題としては金を使いすぎて生活費を色んな形で削らないと苦しい結果に…うーむ、これも人間のサガか。
9:00前
自宅を出る。どうせ地方のイベントだから11:00ギリギリ(開場時間)に行っても例大祭ほど酷くはならないだろー、と舐めて掛かっていた。…甘かったと二時間後に後悔する羽目に。
電車に揺られて約二時間ほど、京都に到着。
市営地下鉄の駅が良く分からなかったので3回ほど駅員さんに「俺をみやこめっせに連れて行きたいんですが何処で降りればいいんですかね!」と訊ねる。こう言う時に業務的な口調でもしっかりと教えてくれる駅員さんに感謝。と言うかカタログに道のり書いてはあるけど凄い不親切じゃん。烏丸線と東西線を乗り継げだなんて何処にも書いてねーぞおい。
11:00頃
最寄の地下鉄の駅に到着、出口から出る。…が、どっちに向かって良いのか分からない。
仕方ないので出口に張られていた周辺地図が東西南北そのままであることを信じて西に向かって歩く。歩いていく。
途中京都の良き古き町並みを楽しみつつ、店番しているおっちゃんに道尋ねつつなんとかみやこめっせに到着。そこには長蛇の列がッ!
取り敢えず最後尾っぽいところに並ぶ。その5分後整理スタッフがやってきて最後尾じゃないと伝えられる。最後尾探す。みやこめっせの周りを悠に一周歩くハメに。ようやく最後尾にたどり着く。
列自体はやっぱり外周をぐるっと囲むほど人が居て多すぎだろ!と京都勢の力を見誤っていた感じでした。何も京都からだけの人だけでは無いと思うけど。並んでいる間に並んでいる人たちの会話に耳を傾けてみたりしたけど…
・ロリけーね先生がなんちゃらかんちゃら
…その発想は無かった。
・ゆゆこ様行くまで慣れるまで三日って所でした
…STG上手い人が妬ましいわ。
人様の会話を盗み聞きするのは趣味が悪いのでこの辺にしておきます。
二列で並んでいたので隣に居た男の子同士が絡みだして「やだ、この子達昼間から何してるの…」って思ったり(どうやら会話内容から察するに18~19歳くらいの子達だったらしい)、一人限界を訴えて列から抜けてしまった3分後に入場出来たりとか。お堀の中泳いでみやこめっせにたどり着けだの待ちの間の暇つぶしに大いに貢献なされました。フヒヒ。
12:00前
と言う訳で早速3Fから物色開始。
確保したものたちをリストアップすると
漫画
・やむっさんの総集編(栞付)
他のモノに比べて作りが違いすぎてビックリ。普通に本屋の本棚に置いておける豪華な仕様じゃないっすか。
・海運
言うまでも無い。と言うか例大祭で完売していたので実質今回が初めてだと言う。Web漫画しか見た事無かったのですよー。ちょっと感動。
・ClearBook
普通に話はいいところだと思うのです。今時珍しい硬派な展開をしてくれると言うか…C74で配布していた無料のおまけ漫画も拝借してしまいました。エヘヘ。
・Yohitama
おっぱるすぃ。
・SASUKEの里
地味に増えていく俺のSASUKE同人誌。八雲家好きですしね。ババアも最近は割と。
・ゆっけのけ(仮
表紙買いしてしまいました。いや、スカーレット分が不足してたんで…。
・とんこつ
避難所って事で挨拶的な何かも含めまして。自分が誰かってのは明確にしなかったけど察していただければな、と。お互いに「それ以上は察していただければ」なんていう妙な挨拶でした。新刊おおエロイエロイ。
・しょうが焼き定食
センスが活かしすぎです。いい意味でも悪い意味でも。ゲームDISCだかを「何が起こっても知りませんよ!」と言って売り出すサークルさんなんて初めて見たよおいら。だがそれがいい。
小説
・石榴院
HPを見てここは出来る!と思ったサークルさん(でも主体は東方で書いてないらしい)。まだ中身を改めていないので楽しみです。洩矢一家の小説。
・粉砂糖
コピー本で小説。コレはコレであり。ぱっと読みきれるのも大事な要素。ちなみに姫様小説。
・Tantramachine.com
幾つか頒布物があって「小説下さいー」って言ったら小躍りされてしまったサークルさん。余りの事におまけのブンブン新聞+秋姉妹のポスカまで貰ってしまいました。同人小説界隈は世知辛いのね…うんうん。姫様小説。
・RHYTHM FIVE
にとり×雛小説。文庫本っぽく丁寧に仕上げすぎです、って言うか同人誌って最近こんなタイプでも進出してくるのね…。しかし(上)って書いてあるって事は下もあるんだろうし…委託待つか、うん。
・四面楚歌
実はこのサークル、既刊をついこの間読んだばかりなのです。(と言うか家に帰るまで気づかずに買っていた)
スカーレット姉妹主体の小説なのですが、「ツペシュの末裔を自称」とか言う文字が見えたので即購入を決定。ネタ的な意味なのかそれとも別な意味なのかどっちで購入を決定したんでしょうかね、わたしゃ。
ゲームとか音楽CD媒体
・O-P-L
アヤチュワンのデジタルノベル。と言うかゲーム買うのは良いけどやる時間あるのかと俺。
・disfact
ローグライク(不可思議みたいな)。体験版でC75だかで完成だそうな。期待。
・@N-Factory
幻想郷TDのところ。先着配布の体験版まで貰いました。うひひ。
・El Dorado
不覚にもジャケ買いした音楽CD。レーベルのババアがエロイ。
番外
・袋の鼠
樹ちゃん見たけどエロかったよ。
まあこの辺を漁って1時過ぎには会場を撤退。アフターには参加しませんでした。
この後チャーミングチャーハンを求めて40分京都を歩き回ったり、日本橋に立ち寄ってアレコレしたりとあるんですがそのことに関してはまた機会がありましたら。各位お疲れ様でした。
暫定的な問題としては金を使いすぎて生活費を色んな形で削らないと苦しい結果に…うーむ、これも人間のサガか。
ブログ内検索
プロフィール
HN:
東武人(あずまたけと)
性別:
男性
自己紹介:
お話書いたり。同人活動していたり。
東方Projectスキー。
東方Projectスキー。
アクセス解析