運命操作のあのコは今

どうやら、僕は何かやる気を出すとそれを必ず阻害される運命の元に生まれてしまったようです。
やる気に準じた気持ちよさを知らずに24年と少し。もう好きにしてくれ。

ディアボロ反省会

御疲れ様でした。企画に乗っていただいた皆様、長時間有難う御座いました。

僕はと言うと低層ループこそはしたものの、1:59にクリア出来て満足でした。と言うかあんなTA気味な75F以降の動きを要求されたのは初めて過ぎて怖かった。
最後防御が26しか無かったのでヤギが怖くてウンガロをクリームで駆け回りながら探し出すという始末。視界内に捕捉出来たら後は時止めて何時もの銭投げで終了。
☆クリームも何かかっこいい色だったので満足の結果でした。ほくほく。
以下反省点

・スレッドを複数に分ける必要が果たして本当にあったのだろうか？
レスはしやすかった（単一よりはるかに分かりやすかった）と思う。しかしレスの数考えると分ける必要は無かった感がひしひしと…。
一長一短、これはゲームの性質上辛いポイントでもあります。ローグライク系なら特にそんなことをする必要もないのかな？と言った次第。

・計算間違い
焦った後だったんで許してくだち。指摘していただいた皆様サンクス。

・開始おせーぞバーロ
エントリー終了と開始時刻をちゃんと切り分けて考えるべきでした、と。
どうせ補正少し含めて適当にすっからいいか、って言う企画側のずぼらな所が露呈してましたね…うｎ…。
どう遅く見積もってもオートで出さない限りは10分欲しいことが判明。
ガラクタ使ってのバラけ方は神がかってたと思います。僕も結局それ使って3チーム目と出ましたし…。

・何故ロビーにスレを立てなかったのか？
告知の段階でこんな真面目に企画やると思って居なかったので、sqlに立てると明言してしまったからです。
次回からこういう催しごとがあればロビーにすると思います。ただ、よっぽど存在感をアピールしないと見ないかも知れないって言うオチ。

・時間長すぎね？
これもゲームの性質上仕方ない。3時間～4時間で出来る人はかなり出来る人。5時間～6時間が普通にクリア出来る人。平均クリアタイムは大体5時間程に収まるらしい、ですが。
特にホストの方々、長時間有難う御座いましたと改めて御礼。

まあこんなところでしょうかー。以上反省文。
まずかったところは次回に生かそう。次回は別な人に主催してもらいたいけど。

ディアボロ大会企画[避難所]

ふと某氏との会話の中で出来上がった企画をさらさらーっと書いてみます。

■概要
ディアボロの大冒険のディアボロの試練に対して複数人でチームをいくつか組み、通信プレイを利用して如何に深く潜れるかを競う（チーム単位で）
（改正）最終的に最深階をチーム員全員に個人で記録してもらい、その階層を合計した数字/頭数*100の割合で何％到達出来たかを競ってもらいます。（クリアは100F到達とカウントします）
例：5人チームで合計階層が450だった→　450/500＝0.9　90％到達
例2：6人チームで合計階層が550だった→　550/600＝0.9166... 92％到達（小数第三位を四捨五入）

賞品はありません。楽しめれば勝ち。
終了時刻になりましたら、ホストの人が全員の数字を聞いて、スレッドに貼り付けて下さい。
(計算はこちらで行います）
99F到達で終了した人に関しては、その後他のチーム員の援助をすることを認めます。
ただし、禁止事項にも書いてあるような過剰な+値のDISCの譲渡などはご遠慮下さい。

■必須事項
ディアボロの大冒険　Ver0.13
試練解禁まで行ったセーブデータ
配信できる環境
かつ、通信モードの全画面を取り込んでも平気なマシンスペックと配信解像度
（回線速度の関係で鏡に関しては、多分僕がフォロー出来る分はﾌｫﾛｰします）
あと根気
日曜の夜から深夜帯まで遊んでも平気な心構え

■日時
11/22 （日）　19:00～翌2:00（仮）
Sqlに開始時刻の30分前にスレッドを立てます
その際に参加表明を出してもらって、頭数次第でチームの人数調整を行いたいと思います。
10人まで→2チーム
11人以上→3チーム
編成にして、大体3～5人程度でばらけるように（実力差はほぼ考慮せずに、ランダムで決めます）

■禁止事項
バグ技の禁止（主にwikiの禁断のウラ技に分類されるもの）
超時空シンデレラの禁止（他ダンジョンよりシンデレラ起動→諦めるor帰還でその直後試練に戻る行為のこと）
↑の関係でこの時間帯に潜ってもいい場所はディアボロの試練のみ　とします。
+6以上の装備Discの譲渡を禁止（中層までに一人に今まで使ってた装備の譲渡で集中させてプレイさせると中々通信のうまみが少なくなってしまいそうなので・ある意味通信プレイっぽいっちゃプレイっぽいですが）
その他の行為に関しては何でも御座れ、チーム員に爆弾ピザを投げても良し。
ただし相手チームへの斥候は簡便な！ヤツが死ぬところを撮影して来いッ！

■その他
何かありましたら僕に対して言うかコメントに書き込むか、その辺りでお願いします。

■エントリーシート
[お名前]～～
[配信ホスト可否]～～
[上が可能であればIP]～～
[上が可能であれば更に配信ポート/通信用ポート]～～/～～
（追記）[試練のクリア経験の有無]～～（チーム分けの際に実力は考慮しないつもりですが、もしも経験者と非経験者の偏りが酷かった場合に参考材料にさせていただきます）

暫定案ですがこんな感じで。
試験的に今週やっちゃうよ！

追記。

■当日の飛び入り参加について
確認次第、こちらで適当に割り振ります。

無題

私は嫌われ者でいいとか、そんなことばっかり思っていた。
人生の内で一番祝われなければならないその時に、祝いの言葉を掛けることも出来ずに。
偽善ぶるつもりは微塵も無いのだけど、自分に対しての祝いの言葉が決して欲しかった訳でもなく。
こういう事に見返りなんて求めちゃダメなんだぜ？そもそも全ての事柄に見返りなんて決して求めてませんから、そうやって生きてきましたからー。欲しい時は素直に欲しがる、そこだけ素直に生きてきましたから。

だからこそ家族って言う身近な人達の誕生は祝ってあげたかった僕の気持ちは、どうやら空振りしたみたいです。
詳しくは書きたくないけれども、当たられる覚えの無い僕の将来性の無さだとか、そんなところを切り口に徐々に広がる傷口。
最後には僕の事を酷く揶揄した言葉で〆られてしまいましたとさ。
同じ屋根の下生きている者同士なのに、どうしてここまで分かり合えないんだろうね…？不器用だから？いや違うと思うよ。

はなっから分かり合おうとする気持ちが無いのさ、どっちかに。
僕も思っていないだけで、本当は両方ともわかりあいたくないだけなのかも知れない。
意識の奥底って言うのは、この上ない程に素直なのだから、一旦自分の奥底に聞いてみるといいですよね。

さあ、こんな病んだ気持ちでどうして文面の上だけでも祝えようか。
口では伝えられなかったのでここで1日遅れ、最低の文面と一緒になってしまってそれだけ申し訳無いけれども、自分と同じ血の流れた弟の誕生を祝いたいと思う。

お前はもう18歳なんだ。とっとと手前のケツ位手前で拭けるようになれ、と。
僕は嫌われ者で良いかな、技能も何も持っていないただの今ではニート、無資格無職なんでも御座れの無能な屑人間。そんな値踏みを既に仕切ったあとだから、思う存分嫌うが良いさ。
せめてお前はこの様にならぬ程度に、まずは第一に身の回りの人とコミニュケーションくらいは取れるようになりなさいな、と。
結局はどれだけ距離を置こうとしても、それは同じ血の流れた一族なのだから。
血のつながりって言うのは、誰に対しても強く感じるものです。こう、直感的な部分でね。

無題

仕事でありえないミスをしました。
その後みんなでラーメン食べに行ったんですが、そのときのことを書こうかと思ったんですが止めました。
へこみました。

ちゃんとミスの後始末もして来たけど、些細なことでもきっちりとこなせなかった自分に少しだけ苛立つ。
人間なんだから、失敗するのは仕方ないことなんだって分かっているんだけどさ。
お客さんにも平謝り。同じ時間に入っていた人達にも平謝り。

ここ数日で一番ムキになれた瞬間だったというのが、一番僕の中で気に入りませんでした。

（チラシの裏より抜粋）