文章系サークル?「Co mode.」の本拠地
兼中の人の彼是
主にラジオっぽい事をやってみたり 実際は下らない事を徒然と吐き出すだけの戯言
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私は嫌われ者でいいとか、そんなことばっかり思っていた。
人生の内で一番祝われなければならないその時に、祝いの言葉を掛けることも出来ずに。
偽善ぶるつもりは微塵も無いのだけど、自分に対しての祝いの言葉が決して欲しかった訳でもなく。
こういう事に見返りなんて求めちゃダメなんだぜ?そもそも全ての事柄に見返りなんて決して求めてませんから、そうやって生きてきましたからー。欲しい時は素直に欲しがる、そこだけ素直に生きてきましたから。
だからこそ家族って言う身近な人達の誕生は祝ってあげたかった僕の気持ちは、どうやら空振りしたみたいです。
詳しくは書きたくないけれども、当たられる覚えの無い僕の将来性の無さだとか、そんなところを切り口に徐々に広がる傷口。
最後には僕の事を酷く揶揄した言葉で〆られてしまいましたとさ。
同じ屋根の下生きている者同士なのに、どうしてここまで分かり合えないんだろうね…?不器用だから?いや違うと思うよ。
はなっから分かり合おうとする気持ちが無いのさ、どっちかに。
僕も思っていないだけで、本当は両方ともわかりあいたくないだけなのかも知れない。
意識の奥底って言うのは、この上ない程に素直なのだから、一旦自分の奥底に聞いてみるといいですよね。
さあ、こんな病んだ気持ちでどうして文面の上だけでも祝えようか。
口では伝えられなかったのでここで1日遅れ、最低の文面と一緒になってしまってそれだけ申し訳無いけれども、自分と同じ血の流れた弟の誕生を祝いたいと思う。
お前はもう18歳なんだ。とっとと手前のケツ位手前で拭けるようになれ、と。
僕は嫌われ者で良いかな、技能も何も持っていないただの今ではニート、無資格無職なんでも御座れの無能な屑人間。そんな値踏みを既に仕切ったあとだから、思う存分嫌うが良いさ。
せめてお前はこの様にならぬ程度に、まずは第一に身の回りの人とコミニュケーションくらいは取れるようになりなさいな、と。
結局はどれだけ距離を置こうとしても、それは同じ血の流れた一族なのだから。
血のつながりって言うのは、誰に対しても強く感じるものです。こう、直感的な部分でね。
人生の内で一番祝われなければならないその時に、祝いの言葉を掛けることも出来ずに。
偽善ぶるつもりは微塵も無いのだけど、自分に対しての祝いの言葉が決して欲しかった訳でもなく。
こういう事に見返りなんて求めちゃダメなんだぜ?そもそも全ての事柄に見返りなんて決して求めてませんから、そうやって生きてきましたからー。欲しい時は素直に欲しがる、そこだけ素直に生きてきましたから。
だからこそ家族って言う身近な人達の誕生は祝ってあげたかった僕の気持ちは、どうやら空振りしたみたいです。
詳しくは書きたくないけれども、当たられる覚えの無い僕の将来性の無さだとか、そんなところを切り口に徐々に広がる傷口。
最後には僕の事を酷く揶揄した言葉で〆られてしまいましたとさ。
同じ屋根の下生きている者同士なのに、どうしてここまで分かり合えないんだろうね…?不器用だから?いや違うと思うよ。
はなっから分かり合おうとする気持ちが無いのさ、どっちかに。
僕も思っていないだけで、本当は両方ともわかりあいたくないだけなのかも知れない。
意識の奥底って言うのは、この上ない程に素直なのだから、一旦自分の奥底に聞いてみるといいですよね。
さあ、こんな病んだ気持ちでどうして文面の上だけでも祝えようか。
口では伝えられなかったのでここで1日遅れ、最低の文面と一緒になってしまってそれだけ申し訳無いけれども、自分と同じ血の流れた弟の誕生を祝いたいと思う。
お前はもう18歳なんだ。とっとと手前のケツ位手前で拭けるようになれ、と。
僕は嫌われ者で良いかな、技能も何も持っていないただの今ではニート、無資格無職なんでも御座れの無能な屑人間。そんな値踏みを既に仕切ったあとだから、思う存分嫌うが良いさ。
せめてお前はこの様にならぬ程度に、まずは第一に身の回りの人とコミニュケーションくらいは取れるようになりなさいな、と。
結局はどれだけ距離を置こうとしても、それは同じ血の流れた一族なのだから。
血のつながりって言うのは、誰に対しても強く感じるものです。こう、直感的な部分でね。
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プロフィール
HN:
東武人(あずまたけと)
性別:
男性
自己紹介:
お話書いたり。同人活動していたり。
東方Projectスキー。
東方Projectスキー。
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半年経たずに環境かわるだろうし、今をしっかり生きるんだよ、まぁこれから先も変わらんか
相手に対する思いと自分の思いを良い方向に捉えておけば幸せになれるかな
血の繋がった者同士似ている部分があると考えるなら、ね
最終的に付かず離れずが理想なんじゃないかと思う自分ですが…
>半年経たずに環境かわるだろうし、今をしっかり生きるんだよ、まぁこれから先も変わらんか
早いものであいつも既に18歳、自動車の免許を取ることも許されるような年頃となりました。本人に代わりまして、僭越ながらこの兄が有難う御座います。とお返事しておきます。
本人がこの先どう生きて、どんな風に変わっていくのかは僕が本人ではないのでノーコメント。修羅場を経験するのであれば修羅場を経験し、厳しい環境で更に暮らさなければならないと言うのであれば、その様に計らうべきだ、と傍目からでは思います。
>相手に対する思いと自分の思いを良い方向に捉えておけば幸せになれるかな
>血の繋がった者同士似ている部分があると考えるなら、ね
>最終的に付かず離れずが理想なんじゃないかと思う自分ですが…
その理想系にすっぽりとはまることが出来れば、うちの家族はある程度もっと譲歩出来ているんじゃないかなと思うんですよね。
母と弟とのやり取りを見ていても、母が自責の気持ち(詳しくは書かないけど)から引け目を埋めようと、一生懸命なのは分かる。けれども弟はそれを理解せずに、寧ろソレが当然であるかの様に振舞う。
この時点で既に両者に錯誤が生まれているので、双方の理解なんて既にありえる代物じゃないんですよね。
もっとこう、人の気持ちも考えて行動してくれるようになってくれればなあ、と思うわけです。別に相手の気持ちを必要以上に汲まなくてもいいし、相手の顔色を伺いながら距離を取る、みたいな動きをしてくれなくてもいい。
同じ屋根の下暮らしている同士なのだから、時にはキツイ言葉をぶつけあう事もあるかも知れないけれども、其処は親の心も理解してあげないとダメだなあとこの歳になって思ったのでした。あんだけちゃらんぽらんにしている親でも、言ってることは(素面なら)マトモですから。
以上書いた事に関しては、僕もある程度当てはまる事柄ばかりでもあるので、反面教師ってヤツですね…うん…。