無題

なんか短期の仕事終わってもまだまだ落ち着かなさそうです。
頂いた感想とか、その辺にちょっとコメントしたいのですが、もう暫くお待ち下さい。
今日で最終、この携わった指導員とか色々なお仕事ともお別れ。
撤去まで終わってようやく仕事完了とばかりに、今夜は半日くらい寝てやりたいです。
肉体労働より、現場で駆け回っているほうが性に合ってるなあ、と感じた25の昼。
自分の得手不得手が浮き彫りになって、その辺は収穫だったんじゃないかなと思うのでした。

それは単なる自傷行為という名前の言葉遊び

話さない、って事は離さないって事なんですよ。
そんな意味じゃ覚りと言う種族は、物理的に結束してないみたいで、一番結束出来ているのかも知れません。

謳われたもの

今日で25歳。恐らく今年の誕生日が、過去最高に多くの人に祝いの言葉を頂けた誕生日の様な気がする。
母からは「あんたまたやせたね」とそんな言葉をもらい
姉はケーキをくれた。弟は栞を「本読む時のお供に」と言って小洒落たものをプレゼントしてくれた。
としあきからは言葉やらものやらいろいろなものを頂いたと言う。感謝感謝。
起き抜けで考えていた事があまりにもアンニュイだったので、記事にする事はあきらめた。

アレから2年、もう十分過ぎるほど生きたんじゃないかなと思ったりもしますが、まだまだもう少しだけ生きて、未だに分からない事を色々と知っていくのも大事だと思いました。25年と言う歳月が自分に与えたものは数多くあれど、それも大きな世界で括れば毛の先ほどしか無いものであり。
人生とは探求の旅である、なんて誰かが言っていたような気がするけど、探求の真理はどこに隠されているんでしょうね。
果たして真理を見出す事は出来るのだろうか、残りの時間で。

皆様ありがとうございました。もう一年、元気に生きていこうと思います。


追伸：先日までにご連絡を頂いた方々に新刊の発送を送りました。何事も無ければ明日か明後日にたどり着くと思います。

訂正とお詫びゅ

4P
薄暗い雲が空を多い　→　薄暗い雲が空を覆い
雨の振る森の中　→　雨の降る森の中
前身を覆う倦怠感にも似た　→　全身を覆う倦怠感にも似た

差し当たって当日に発覚した間違いはこの辺りです。
ゴメンナサイ…普通に注意したつもりだったんですけどIMEさんがバカだったんです。
もっとバカなンは僕ですが。
また見つかったら追々追記予定。

夏コミのお話 Ver3.14159265358979

※この記事はとりあえず一番上に来ます。

まともに同人関係というカテゴリーを作ってみました。
そんな中に一つだけ放り込まれるこの記事！　みんなお待ちかねの夏コミのお話だよ！
誰も待ちわびてない、うん分かっていた。

　←絵師さんが頑張ってカラー仕上げてくれました。

Subterranean Roses
B5/24P　古明地姉妹のSS本　頒布価格200円予定

　←こんな感じのいつもの書き出しです。代わり映えしないってすばらしい。
今回は挿絵も何枚か頼んでみたり。

文：東武人
絵：永月一夜　　（敬称略）
そんな訳で、合作と相成りました。
と言うか僕が一方的に書く場所を設けてもらった様な感じでもあるので、その点マジで感謝なのであります。つたない僕の文章力でも必要として頂けて感謝感謝。
当日はなごみ屋さんのスペース（二日目：東へ－46ab）にて委託させてもらう予定です。

今から印刷所にデータを持っていく一夜君、マジ頑張れ。
お世話掛けっぱなしでごめんね。そしてもう一度言っておこう、いつも有難う。

追記1：28日の19：30頃に一夜君より入稿が無事に終わったとの知らせ。多分コレで何事もなければ、夏コミで素敵な本が製本されている事でしょう。取り敢えずはお疲れ様でした！

追記2：当日現地に行けない、って人の為の通販っぽい事をやります。
希望される方は頒布日である14日までの間に、←のメニューに設けた「多目的投書箱」の項よりお名前・御住まい（届け先住所）・後何かあればを書いて放り込んでおいてやって下さい。
当日にあらかじめ在庫を確保した上で、家に持ち帰って14日より数日過ぎた辺りでのメール便による発送とさせていただきます。
現品が届き次第、送られてきた住所まで300円分の郵便為替をお送り下さい。（あくまで届いてから、でかまいません）
他何かあればまだ追記があるかも知れませんが、まあそれは追々ノリって事で。