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文章系サークル?「Co mode.」の本拠地 兼中の人の彼是 主にラジオっぽい事をやってみたり 実際は下らない事を徒然と吐き出すだけの戯言
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やべえ何も出来てねえ。
後10日の間に何かをどうにかしないと死ねる。社会的じゃないところで。

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自分が倒れる前に相手が倒れたら勝ち。

格闘ゲームとか弾幕アクションとか、そう言う解釈で間違ってねーんじゃねーの。

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どうして僕らは生まれて、そして育ってしまったんでしょうね。こんなちっぽけで醜い世界に。
夜中に少し潤んだ涙腺の本当の意味を、もっと別な何かを思い描いて覆い隠した、そんな日の出来事でした。
憧憬って言えば良いのかな。こう、何も無い状態から自分の理想とする世界を作り出して下さい、って言うと大体そんな感じの世界になると思うんですよ。そしてそれは大体幼い頃や、印象に残った時期の事。何か大きな成功を掴んでいる時期の事。そんな時期に固まると思うんですよね。
僕の場合は、身近な人間同士が何も疑うこともなく、何も悩むこともなく。仲良く暮らせている姿を想像してしまいます。具体的な役柄を挙げると、きっと誰にとっても切ない答えしか出せないと思うのでその辺りは割愛してしまうけれども。
大人になれば汚れるだとか、汚くなるだとか、そんな事はよく言われますが、人間誰しも何も変わっちゃ居ないと思うんですよ。ほら、性善説と性悪説と、それぞれそんな学説を唱えた学者も居たじゃないですか。

僕が今まで生きていた中で学んだことと言えば、気のおける間柄だったとしても腹のうちまでは分からないことが多いなあって事なんです。うわ、凄く自己嫌悪の塊みたいな一文だ。
元々それが生まれ持った、人間の性悪な部分を垣間見る機会がたまたま多かっただけなのか、それとも僕が卑屈で仕方ない人間なのか、どっちなのか或いは別な要因なのか、どうなのか良くは分かりませんが取り敢えず人をもうちょっと信用出来る人間になりたいなあって思いました。まる。
それこそ一つ屋根の下暮らしあっている人間同士なんだから、こう顔色を伺って暮らすような暮らし方は…ね?生きる為にそうしなければならないなんて事になっていたのだとしたら、なんとも悲しい事実でもあったりするけど。それって。

そんな感じで吐き出しまくった良く分からない自己分析のような、よく分からない事。
本当に辛いのはそこじゃないって自分自身も分かっているから、別の形で間接的にこの悲しさを昇華させたらそれで良いのさ。僕はやってきたじゃないか、今まで何年も自分の不安やそういったものは、概ねテキストで昇華させるって。
相変わらずあさっての方向に向きまくりの文章で昇華させるのがベスト。よし、寝る。

(この記事はブログペットが非常にアンニュイな精神状態で書きました)

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仄めかすという事は、文を書く上で大事な事です。
仄めかさずとも、読者の想像に任せると言う事も、それ以上にもっと重要な事です。

いや、まあコメントする場所に困ったからここで独り言として吐き出しておきますけど…。

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私は嫌われ者でいいとか、そんなことばっかり思っていた。
人生の内で一番祝われなければならないその時に、祝いの言葉を掛けることも出来ずに。
偽善ぶるつもりは微塵も無いのだけど、自分に対しての祝いの言葉が決して欲しかった訳でもなく。
こういう事に見返りなんて求めちゃダメなんだぜ?そもそも全ての事柄に見返りなんて決して求めてませんから、そうやって生きてきましたからー。欲しい時は素直に欲しがる、そこだけ素直に生きてきましたから。

だからこそ家族って言う身近な人達の誕生は祝ってあげたかった僕の気持ちは、どうやら空振りしたみたいです。
詳しくは書きたくないけれども、当たられる覚えの無い僕の将来性の無さだとか、そんなところを切り口に徐々に広がる傷口。
最後には僕の事を酷く揶揄した言葉で〆られてしまいましたとさ。
同じ屋根の下生きている者同士なのに、どうしてここまで分かり合えないんだろうね…?不器用だから?いや違うと思うよ。

はなっから分かり合おうとする気持ちが無いのさ、どっちかに。
僕も思っていないだけで、本当は両方ともわかりあいたくないだけなのかも知れない。
意識の奥底って言うのは、この上ない程に素直なのだから、一旦自分の奥底に聞いてみるといいですよね。

さあ、こんな病んだ気持ちでどうして文面の上だけでも祝えようか。
口では伝えられなかったのでここで1日遅れ、最低の文面と一緒になってしまってそれだけ申し訳無いけれども、自分と同じ血の流れた弟の誕生を祝いたいと思う。

お前はもう18歳なんだ。とっとと手前のケツ位手前で拭けるようになれ、と。
僕は嫌われ者で良いかな、技能も何も持っていないただの今ではニート、無資格無職なんでも御座れの無能な屑人間。そんな値踏みを既に仕切ったあとだから、思う存分嫌うが良いさ。
せめてお前はこの様にならぬ程度に、まずは第一に身の回りの人とコミニュケーションくらいは取れるようになりなさいな、と。
結局はどれだけ距離を置こうとしても、それは同じ血の流れた一族なのだから。
血のつながりって言うのは、誰に対しても強く感じるものです。こう、直感的な部分でね。

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