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何某がもうだめだ、とギリギリの状態を感じられるならそれは幸福。
違った意味での幸福、だってそれ以下を感じることが出来ない、ギリギリの底辺に居るんですから。
ネガな状態に陥った時に自分に言い訳じみた勇気付けの言葉、コレで決まりなのです。
物事の底辺って到達するのはとても難しいことだと思っています。
実体の無い、具体性の無いものに対しての底辺も頂点もそれぞれ同じ位の難度になるものではないかと。
だって、話題の重複になってしまいそうですが、その基準を図るものさしがこの世には何処にも存在しません。
中には、明確な線引きで分かるくらいはっきりと底辺の見える事柄なんてのもあるかも知れませんが、
数えてみれば端っこの見えない事柄なんて、この世にはありふれているものです。
詰まるところ、「半端」な事をしてもきっとそれは常識の範疇。
尤も、本人が自覚して「半端」であると言う事を感じていれば、の話ですが。
あんまり東方の話ばかりしてもアレなので別な話を。
前にお昼に松明さんとスカイプラジオをさせて頂きました。勿論私が御邪魔する形にて。
途中で松明さんのご友人さんも交えての、非常ににぎやかな流れとなったのですが…。
さすが生身で接しているご友人は彼と言う媒体が良く分かっているなあ、と感心させられました。
とは言っても私が松明さんの何処までを知っているか、
なんてのはほぼ知らないに等しいことではあると思いますが、
だってホラ、ネットって言う媒介を通じての知り合いな訳ですし、
そもそも知り合いと称せるのかな、これは。
話を交えることで見えること、見えなくなることあると思います。
何事でも熟練して行く過程で忘れてしまうこと、新しく得ること。
人と人との付き合いの中では得ることのウェイトの方が圧倒的に大きくなるでしょう。
ネットと言うこの時代に生きて、否生かされている世の中にこの時だけ感謝。
ほら、だって私はリアルだと中々に無愛想ですし。
脱線しましたが、弄られるのは別に構わんのです。偉い人にはそれがわからんのですよ。
先日は夜中にあくにょさんとスカイプラジオをさせて頂きました。勿論これも私が御邪魔する形ににて。
結局話題が載ってきた頃に近隣住民とのエンカウントフラグを回収しそうになったで、私が離脱する形になってしまいましたが
かなり中途半端で終わってしまい、改めて視聴者の方々、あくにょさんにお詫び申し上げます。
本日の事ですが、其処まで音は漏れていないんじゃないかと思いました。
階下の住人がステレオがんがんに利かせて響いてきたのですが、そこまで酷いわけじゃない。
ましてや私の声のトーンなんてクリアに聞こえるほどに綺麗なわけでもない。
ぼそぼそ喋って居るだけで、深夜効果で+20%ほど上乗せと考えても其処まで酷いとは思えず…
とは言え、明確な線引きが出来ないので自重方向で角が立たないようにするのが精一杯ですよね。
某なんちゃらさんであればガスボンベで「消毒だー!」位の勢いで行きそうな感じですが、私の中では彼が舞いブーム。
東方Projectスキー。
