カラメル色の恋色艶

避難所がプリン一色に染まった責任をそろそろ取らないといけないのかも知れません。
何故だか拡散していくプリンの影響、そして上がる悲鳴と嬌声と歓声。上がりません。
とは言え、方々から普通に責任取れ！的な意見を頂いているので如何したものかなと。
いや、まあ絶対真似しちゃだめ。でもやった人にしかわからないよ！ってある意味矛盾した事を口走ったりはしましたが…。

おいしいプリンなら普通に大丈夫なんじゃないでしょうか。年末辺りにモロゾフのプリンでリベンジを企画中。
こ、懲りてねえこの男…！

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「ゆっくり物事は片付けていけばいいんです。
1キロの荷物を運ぶことが出来ても次第に10キロ20キロとなっていけば持つのも面倒くさくなって放置しちゃいますから。」

先日位に某氏がくれた言葉。相変わらず重みのある言葉をありがとう。
思えばこの言葉をくれた人とはもう5年来の付き合い。人付き合いが割合希薄なこの人にとっては大分珍しい例です。それ位、自分の心に干渉した何かがあっただとか…そういう事があったり無かったりするのですが、深く語ることでもないのでまたの機会にでも。
5年前と比べて自分は成長したんですかね。5年前の私を知っている人ならその差も分かるってものでしょうけど。何より自分は自分で自分が成長したんじゃないかって思えてますから。健康優良異常なし。
黒い部分もありました。ブラックって言ってもきわめて黒歴史的な何かが。
しかし黒歴史の中にもパーツを組み合わせれば使えないことも無さそうです。ええ。
だって黒歴史自体がジャンクみたいなものですから。そこから切り張りしてしまえば普通に使えるジャンクに生まれ変わると思うのですよ。
以上、黒歴史からパーツを組み合わせて何か形を作ろうとしている俺への慰め。

言いたいのは「黒歴史を恥じずにポジに使うこと」ってことです。
捨てたもんじゃないわよ？属性は偏るだろうけど。