破壊の剣二刀流

職場で出た質問。
「ファルコン」で何を思い浮かべる？

20歳の女の子の答え。
「ふぁるこんぱんち！」

24歳の僕の答え。
「えっと…伊集院隼人？」

新年のご挨拶

ゆっくりと流れる時の様に、またそれもゆっくりと終わりを告げ、そして始まりがやって来ました。
2009年と言う使い古された年は終わり、新たに2010年が動き出し。
皆様お元気でしょうか。あけましておめでとうございました。

なんだか堅苦しい挨拶をお話みたいに書こうと思ったら前後が逆転したりなんだったり、非常にまとまりの無い卒業式の科白の様になってしまっていますね。うん…。
今年も精一杯必死さをアピールしながら、生きていけたら良いと思います。
なんだかんだ色々あったんで色々書きたいんですが、正月ムードが終わった頃にまた書きたいと思います。
今はこの空気に浸かり、のんびりとしていたいんです。

明日から仕事初め、万年暇じゃないんですよ。フリーターって言うのも。

ラストワード→爆状態

仄めかすという事は、文を書く上で大事な事です。
仄めかさずとも、読者の想像に任せると言う事も、それ以上にもっと重要な事です。

いや、まあコメントする場所に困ったからここで独り言として吐き出しておきますけど…。

禊の何とか

一年間色々なことがありました。
先日のラジオでも喋った事ですが、やっぱり自分の中では同人と言う道に片足を突っ込んだということ。
初めはもっとこう、軽い気持ちでした。いや、今も軽い気持ちを少しだけ維持していますけど。
その代わり、何かを作る時は全力投球。全力投球であの出来なの？と言われると切なくなってしまいますが。
その活動を通じて、様々な事も学べました。お話とはこう書くべきなのだ、とか。そんな事を一人で勝手に学習しつつ、なんだか一年過ぎ去って行った様な気がします。
職を探せだの何だのといわれ続けてもう一年、あっという間に無為に過ごした一年の様でしたが、傍から見ればそれは無為。その代わり、本人から見てしまえば無為の中にも有為は何かしら残っていたはずです。
グダグダと生きておきながらそんな事を言うのもおこがましい気がしますが、それでも中の人は一生懸命生きている節があったと思います。

来年はもっと強がっていける様な子になれますように。
さ、今年最後のお楽しみに行って来ます。皆様良いお年を。

TOKIO襲来予定

３０日のアレに乗っかってきます。

なんだかんだで企画してくれる人がいて万歳。
寝る。起きて仕事言ったら表明確。