青年帰巣曲

張った。張るだけ張った。
実生活が余りにもアレなので形に出来るかどうか、今回も全く不明になってしまっているわけですが、フラグを立てるだけ立てておいた。
それくらいの切羽詰まった状況でもなければ、多分いいものは書けない…気がした。
時間はたっぷりある。どう煮詰めて、どう形に書き起こすかだ。

さび付いた腐れ脳みそによく効くサビトレールを誰かください。ガチで。

バカが悪乗りポッキポキ

やべえ何も出来てねえ。
後10日の間に何かをどうにかしないと死ねる。社会的じゃないところで。

砂丘砂丘はどこへ

浜松にも一応こんなところがある、と言う事で祭りでにぎわう中田島（のはずれ）まで行ってきました。いやだって祭り会場はにぎやかすぎて、日陰の生活の僕にはまぶしすぎたんだもの。
単に砂丘から会場までの林道を歩くのが面倒くさかったとか、そんな事はさておき。
この日は曇りで一面を雲が覆っていたりもしていたけれど、一応太陽はその上から静かに輝いていた、って感じでした。雨にまで発展しなく個人的には心地の良い天候。日が照っていると、やっぱりなんかこう、溶けそうな感じががが。



何年ぶりかの海。引力で寄せては返す波の音に耳を傾けながら、その様を見つめじっと物思いに耽る中の人。
心地よい風と決して当たらない日光のことを思いながら、過去の自分を反芻し続けるだけの簡単なお仕事。波の刻むリズムは、耳にとってもよろしいそうです。なぜならば、母親の胎内に居た頃に無意識で感じていた音と、リズムがそっくりだから。
咥えるものも咥えずに、そっと空を見上げたり、ただ波の向こう側を見据えようとしてみたり。言葉も何も必要ない、そんな場所で数十分ぼーっとする自分。
なんだかここ最近ずっと忙しすぎたので、心に対していい清涼剤だったのかも知れません。近場にこれだけ心を癒すようなスポットがあるって幸せ。


オマケ。


中の人を自分でタイマー掛けて撮ろうとしたら派手に失敗した件。無修正。

奇跡は起きないから奇跡って言うの 今わちきいい事言った！

２９日が何故かこのタイミングで休みに。
どういうことだキバヤシ。

そんな事より、今はこのあいた２４時間をどう有効活用すべきか考える。
日中は一応物品の受け渡しの為に出なきゃいけない。仕事があろうが無かろうが、コレは前々からの決定事項だ。
…うーん。後２４時間、ゆっくり考えよう。

然るもの終われる

現在の職場が、5月の頭を持って大きく変わります。
何が変わるかと言うと、上司が変わる。経営方針が変わる。その他色々なものが変わる。
はずが、オペレーションの殆ども変わらず待遇も一切変わらない。そんな条件を企業は提示してきました。
唯一目だって変わるというと、給与振込みの日が変わったり、雇用時の契約の優劣関係が微妙に変わる程度。
職場の面子もアレコレ考えているみたいですが、大体欠ける面子が出てくればそれに準じて止める人も出て来るわけで。
僕もまあ、そのうちの一人なんですけどね。

辞めた後にどうするかはいまだに考えていません。唯でさえ何かを職にしないとバイトでもいいから働いていかないといけないのに、どうするつもりなのやら。本当にダメな大人になってます。未来ある若者がこれを読んでいるとしたら、無責任・無服従・無節操な生き方はやめておいた方が絶対にいいと思う。

言いたいことがまとめられないなあ。久しぶりに書こうと思ったらこんな按配かよ。
何のためのテキスト脳だよ。

月末まではとりあえず今までのままなので、義理の為に戦ってきます。アディオス。