無題

生きてはいるのですが。

同期に毎回顔合わせるたびに「死なないでね」って心配される。

第11回例大祭頒布物のお知らせ

※サンプルは諸般の事情によりなしです。

き54b　Co mode.にて去年の紅楼夢にて頒布した話の続き的扱いのお話を頒布します。

コピーＳＳ本/16P/無料

なんていうかどこめくってもエロしか書いてないです。１８歳未満の方以外はお越しください。

春

一ヶ月くらい何も書いてなかったみたいです。

忍びの生活は続く。

二週目の終わり

現場で色々やってます。
最初顔合わせしたときに、自分から話せないのもあいまって大丈夫なのかと思うところばかりでしたが、周りの方々に気遣われつつ、のんびりやっております。
自主性が強くないとやっていけない場所なんだな、と思いながら、来週からもまた激務があると思うと戦々恐々。でも、生きるってこういう事なんですよね。久しく忘れてたわ。

なんていうか現状なんですが、三年前の自分であれば、きっと三日で逃げ出していたと思います。今この年齢で、これだけの経験を積んで（クソみたいな経験しか積んでませんが）来たからこそ、やっていける場所なんだなーって思いました。
背負わされている物は他の同期の方々よりも、何倍も一回りも大きなものですが、社会の一員として働くのであれば、どこ行ってもこれは大体一緒なんじゃないかと思います。
心構えってのも変な話なんですが、そういうのは無為に過ごしていたクソ生活時代からカウントして、少なからずとも培われていたんだなあと思っていました。

とにかく今は忍ぶでござる。ニンニン。

ゲンバー大王様

現場入りが決まって、初日が終わりました。
もうなんかいろいろ覚えることが多いのは覚悟していたんですが、それを詰め込むまでのスパンが短すぎて死ぬ。まあ状況が特殊だったので、仕方ないったら仕方ない。その代わり、チームの皆様はいい人ばかりのようです。
こういう時に進んでしゃべれないあたり、ここ数日の無理が祟ったというか。そもそも何を話したらいいんだ？　って思うあたり、やっぱりこの人コミュ障でしたね。ｲﾔﾀﾞｯﾊﾞｧｰ！
後には引けない。がんばれ。年単位で。