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某氏からのリクエストがあったので、29日の飲みの大体の動きを今更書きなぐってみる。
18:30
店に着く。この時間になるまで一同ゲーセンにて世紀末を堪能していたのは内緒。
ついでにブッパッコー2連打とか、色々相手プレイヤーを舐めた態度を取ったらしい。
僕北斗あんまり分からないので、見ていてとても楽しかったです。フヒヒ
18:40
単身Iさんを迎えに行く。駅からの口頭説明のしづらい店舗なので、送迎役を買って出た。
Iさんと合流。お疲れムードの顔でごめんなさい、ごめんなさい。寝てなかったからです。
この前にHの人を待っている間も、普通にいつもの待ち合わせ場所で座りながら眠りながらだらだらしていました。あんな寒いところで寝たら死んでしまうぞー!
18:45頃
Iさん含めて店舗の面子と合流。飲みスタート。
席割りの図とか要るのかな?かな?
K 樹 分 僕
H N G I (敬称略)
以上8名での阿鼻叫喚の図、開幕です…。
順番に何があったって書くとなると。
>鍋が汚染された。
概ね何時も通り過ぎて困る。って言うかなんで毎回しゃぶしゃぶやると鍋は汚染されるの?
今回確かに肉を放り込んだのは自分だけど。いや、僕が悪いんじゃなくて凍った肉を出した店舗の方が悪いんです!責任転嫁します!
>明太子が出た。
概ね何時も通り過ぎて困る。
ドサガが居なかったのが唯一のミステイクだったと言えるでしょう。
>スクリュードライバー5つ。
概ね何時も通り過ぎて困る。
今日から君もスクリュードライバー勢!
>おめでとうございました。
主語は隠します。
ラベル入りのソレは結構飲み口が柔らかいタイプなので、得意で無い人が居ても結構薦められる気がします。
>デコをこっつんしながらなんとやら。
代わりに胸倉掴んで暴行しておきました。
>ベルトを外して。
即
緊
縛
今回は足首だったらしい。
>それにっ こんなっ ごうかんだよっ
本人の口からこの台詞を聞きたかったんだぜ…。
やっぱり相手の手首を押さえつけた上での構図に浪漫を感じちゃいます。脇から十割。
概ねこんな感じでした。(詳細)
登場人物部は伏せてるようでまるで伏せられて無い気がする人が多数。
Iで被るからって樹ちゃんは隠しすらされて無いし。ドキューン。
いや、まあまだ受かるって決まったわけじゃないですが。受からなくても事前に下さいって声の掛かった分だけでもちょっと造ってみようかしら。
現状既に下さい、って言って下さった方々がちらほら。10部刷れば間に合う数ではあるんですが。そんな声が掛かった事に関して、まず感謝を。
それに関連して、サークルとしての方向性を定めた何某を作っておくべきなのかなー なんて。
余りにも代表者名を真面目に付けすぎてしまったために、ここに書くのが忍びない名前になってしまった件。
あー バイトを切り上げて原稿書きたい。概ね12月の暇予定スケジュールの3/4程が出勤ってどんな。
じゃあ配信してるな ㌧
差し詰め、どんな年だったかを表せとと言われれば、「出会いと別れ」の年でしたよ、と。
出会い。
主に避難所の人達と色んな交流がありました。
単に、一方的な交流なのかもしれませんが、僕は、とても楽しかったです。
この人、(言っても信じてもらえないけど)結構人間関係は希薄な方なので、避難所と言う場所を通じて知り合えた仲というのは、貴重でした。
別れ。
避難所とは全く違う場所で、やっぱりそれは大きな別れというか。なんというか。
アレだよアレ。察してくれ。具体例を挙げることは出来ないけど、別れというのはいつでも辛いものです。
けれども、別れと言うのはその後に巡って来る出会いの足掛けだと私は思っています。
別れの後に出会い。出会いの終点に別れ。須らく、世は回っています。
―――そんな気持ちから、今回の原稿は書かれ始めたとか何とか。
概ね原稿の流れとしては自分が一番扱いやすいと思っていた「時間」と言う一個の概念から派生した部分を話の中に織り交ぜていく、と言う形だったりします。
己の力量不足ゆえか、はたまた別な要因なのか。100%の物語チックな物語りなんていうのは、書こうとしても7行ほどテキストを吐き出した時点で、手が絶対止まってしまいます。(これは私自身が物語を書くと言うことに対して億劫に感じてしまう部分もある所為かも知れませんが)
なので、こういった漠然とした概念を織り交ぜつつではないと、物語なんてのはまだまだ書ける領域ではないのだな、と着手してそう思いました。
閑話休題。
来年の抱負でも語ってみようか。
器用な人間になりたい。
器用さ25って言われるくらいになりたい。
この人、やっぱり出会いや別れの部分でも不器用にしか生きていけないみたいですから。
でも本当の意味で器用な人なんて居ないと思う。
だって生きている僕らは、万能じゃないんだもの
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よい年越しを。今年最後の記事にしては微妙でした。
東方Projectスキー。